駒にだって意志はある。 考えにくいバランス
この街で、生きている。この街で、生きていく。
雨が上がれば、景色は変わるよ。
咲かそう、咲かそうと思っても、摘み取られて、摘み取られて。その後に咲く花は、きっと素晴らしい花だ。僕はね、そう思うんだ。
何ごともなく過ぎゆく日々を家族と静かに過ごす年の瀬。この当たり前さを、大切に想いたい。
たとえ見えない存在だとしても、誰かの夢の手助けできるのは素敵だ。 サラリーマンとは、そんなものなのかもしれない。
どんなに惨めでも、どんなに悲しくても、楽しくても。等しくこの街に12月25日はやってくる 。
酒がないと人生じゃない思ってたけど、毎日晩酌をしないでも生きていけることが、この歳になってようやくわかった。でも酒はうまい。それを反芻して帰った夜。
さあ、休憩は終わりだ。また歩き出そう 。
これまでのレールは変えられない。でも、これからのレールは今から敷くんだ。
ここまで勉強が頭に入らないと、脳内だだ漏れというか、脳みそだだ漏れな気分。
言葉を見ているだけで、会いたくなる人がいる。そして、ふらりと旅に出たくなる。
晴走雨学の日々。なんてうそぶきながら、やっぱべんきょうしていない(笑)
これで維新が政権を穫ったら、僕たちの学習能力は0だってことだな。看板だけを見てちゃいけない。その後ろにあるものもよく見ないと。
今朝も4時過ぎに起きて走ってきました。往復42km
こどものえがおが、いちばんうれしい。
手を動かすと、わかることもある。だから、手を、動かそう。
「この人に会うと元気が出る!」そんな人って、いるよね!
都会に出てから、なんだか怒りっぽくなった気がする。ううむ、いかんいかん。
神様はきっと飽き性。だから、運命は変わるんだ。
かつての少年たちよ。 自転車に乗って、街へ出よう。
髭剃りが進化すると、床屋に行く楽しみがまた一つ減ってしまう。
人体模型は鋼鉄の箱の中で、破綻した人類の夢を見るのだろうか。
民主主義、サイコー。最高!再考?
海の向こうで素敵な製品を作ってくれた人たちに、 直接お礼が出来ない。 悲しくて、やりきれない。
僕たちは、これまで何を食べて生きてきたのだろうか。 この国は、これから何を食べて生きていくのだろうか。
なぜだか、中央線の似合う人間になりたい。無性になりたい。
でくわせば、競う。それがチャリンコ乗りの本能(笑)
コーヒー片手に新聞眺める優雅な朝。回り一面レジャーシート。運動会の一風景。