2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
みんなが主張しはじめると、きゅうくつにならないかな。
ペラい人間なんだけど、やさしさつめてふくらみたい。
忘れることを、恐れずにいこうよ。
意志の弱さやぐだぐだな時も全てひっくるめて、 たまには自分を褒めてやって下さい。 結構頑張っているんですよ。
たくさんの不安を抱えながら、乗り越えながら。 僕たちは少しずつ大人になっていく。ずっと。
自虐の力。自虐を笑いに変えられる力。 僕はそれを信じたい。
細くて倒れやすい梯子、登る不運を思う時。 でも、支えてくれた人がいることを忘れちゃいけない。
たった数年の出来事や友人が、強烈に頭に残る時期がある。 それが、青春なのかも知れない。
変わりたくない日常もあるが、変わらねばならない現実もある。
子供達に古い話をしていると、 カチチン、カチチンと小気味よい音を思い出した。 なつかしい改札風景のはなし。
倒されても、倒されても、苦笑いしながら梯子をなおして登っていく。 それが俺たちの、静かなプライドだ。
戦のない中で天寿を全うできるのは本当にラッキーなことやと思うんやけど、 何でみんな争おうとするんかな?不思議やなぁ。
どこかに親戚のおっちゃんみたいに、 なにやっても褒めてくれる人っていないかなぁ。そっか!オレがなればいいのか!
数年ぶりに懐かしい仲間に出会うと、縁の大切さを思う。
だれも みてない ばしょで しぶとさを みせる、へんなひとは たぶん ぼくです。
体重が多少増えただけで、ジタバタするなよ。自分。
過去の裏切りを想うとき、それを愛せるか自問する。
なんか、疲れたな。と思ったら、 なんか、習慣をひとつ、静かに殺してみる。
うっかり父さん、 おっとり刀で、 ハッタリかまして とてちてた。
自分にあんまり、重きをおかない。
人を信じない人間には二種類いる。 とことん人を信じない奴と、それでも人を信じようとする奴に。
本当に金持ちになりたいのなら、貧乏な暮らしをすべきだ。
風邪を引いた。とうとう、体にストライキを起こされた。
批判と中傷をするだけでは、何も進まない。 わかっちゃいるけど、やめられない。
職場にも斬られ役が必要なんだよ。 たとえば、川谷拓三みたいな斬られっぷりの良い役者が。
私の中のアイヒマン、君には眠り続けていて欲しいんだ。だから僕は、考え続けることにするよ。
木枯しにやられて、夏の暑さに打ちのめされ、冬の寒さに凍え、春の風に迷う。 そうありながらも、僕たちは生きている。
黄昏ソウル
永遠に迷子のような人生だって良いじゃないか。 道が見えていることだけが正しいとは思えないしさ。
期待をしていない人間から期待以上のことをしてもらったときに、 わたしはどんな笑顔を見せるのだろう。 そんなシチュエーションを考えたことを思い出した。