結末は結構あっけない。だからドラマになるんだ。

寝覚めから 気力を奪う 暑さかな

地球儀と見比べ見てた開会式。

日本以上に熱い夏が、ロンドンからやってくる。

わるいとこほどよく似るもので、子どものふり見て苦笑い。

陽炎揺らめく道をキャンバスに、行き交う人を一人眺める。 贅沢なカフェでの一時。 店には鮮やかな絵が掛かる、素敵な空間。

口をあんぐり開けて友人達の議論を見ていた学生時代。それに食らい付いていきたいという気持ちがあったからこそ、 こうやって考え続けて、書き続けているんだと思う。

たとえ方向はさまざまであっても、議論が出来る友人がいるのは素直に嬉しい。

応援の連鎖ってのがあると、素敵だな。

コボやらレグザやら、パッドやら。。。ぼくらはどれだけタブレットを持ち歩かなきゃならないんだろう。

ねえ、もし辛いことがあるならば声掛けてくれよ。 そばにいることしかできないけれど。 そばにいることはできるんだ。

世の中じゃどう考えても総取りなんてできないんだからさ、 そんなにガツガツしなくてもいいじゃん。

私たちは、景気という輪の中を走るハムスターのようだ。

さて、今回はちょっとした暇つぶしをご用意しました。もしお時間があれば、お付き合い下さいね。古いネタですが、「一番じゃないきゃだめなんですか？」なんてテーマで集めてみました。 問題１ 世界で一番高い山はエベレスト（チョモランマ）。 では２番目に…

起きてる 子どもに 会えない 父さん。 お昼は 会議で 押してる 父さん。 おやつの 時間に お昼の おにぎり。 おしゃべり 子どもは すっかり おやすみ。 そうして 父さん、子どもに 会えない。 がんばって！世の中のおとーさん！

こんな小さなつぶやきなのに、見に来てくれる人。 反応してくれる人がいることに、嬉しくて、泣きたくなる。

団地の森に癒された朝。

方向なんか関係ない。まずは、歩き出そう。

唄は冗句、酒はロック。横山はノック。ばげちゃびん。

たった一日後や、ほんの一時間前の自分にさえも声を掛けることが出来ない。 それが時間に隔てられた現実。

遠回りにビビってちゃ、どこにも足を踏み出せない。

近所の駅での迷子のリレー。おばさん、お姉さん、おじさんが加わって、 ことばのバトンがお母さんに繋がった。 この国だって、そんなに悪いもんじゃない。

酒飲みにつける薬はないよね。それは僕も酒飲みだからよく分かってる。 だから、うまい酒を気が済むまで飲んでよ。 でもさ、長生きして。それが最近の息子の願い。誕生日おめでとう。

根拠はなんだ？そんな言葉だらけの世の中だけど、 そんなもの無くても、なんとかなるものは多少はあると思うんだ。

人生は、なんとかなる。

手作りパンとコーヒーがある何気ない朝が、 かけがえのない素晴らしい朝だと分かった。

「マス」という概念が、 静かなものからややこしいものがまぎれてるものに変わったのはいつからだろう。

たこ焼きが身近にないことに気付き、東京にいることを知る。

「止まない雨はない」ってことはさ、雨は必ず降るって事だよ。誰の上にも。

話しを聞かなくても、言うことを聞かなくても、 約束を守らなくても、やっぱり僕は君が好き。 だって、パパだもの。誕生日、おめでとう。