2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
人の顔色、見すぎない。
五感を使い、走る。 そしてチャリは、風に乗る。
シンプルな生活は素敵だが、シンプルな思考は時に怖い。
大きな街の片隅に、小さな森が佇む。 その風景に、心をときめかせる朝。
踊ること、歌うこと、飲んだくれること。 それらが好き。こういったものをコストカットしちゃいけない。
本当はさぁ、みんなすべて忘れて へらへら踊りたいんだよ、きっと。
パパとして、君たちに何を伝えられるだろうか。 この現実に対して。
砂が手からこぼれ落ちるように、頭から思考が流れ落ちていく。
どんなに素敵な旅行から帰ったあとも、 帰ってくると「あ〜、うちが一番だな」と思えちゃう。 なんでだろ、ふしぎだな。
楽しい出来事は、花火のようにあっけなく、綺麗だ。
夏休みの残像。明日になったら、もう今日の君たちには会えない。
僕らは、我が家の心安さを再認識するために、旅に出るのだろうか。
僕たちはただ、感情を失って年を重ねていく。
さて、デマとは通信なのか、放送なのか?そこが気になって考えている。 たぶん、情報を伝えようとするのが人間の本能なんだろう。
言葉の熟成棚を作ってみると、面白い言葉が生まれるかもしれない。
どんなに絶望的な世の中であっても、私は生きたい。 それは、私という「存在」が、私だけのものではないからだ。
週末、朝5時。とうとう見つけた、自由時間。
テレビが嫌なら、見なけりゃいいのに。 素朴にそう思うんだけど、おかしいかな?
みんな それぞれのばしょで ふんばって いきている。
ただ丸くなって、時を待つ。
ビルの間に青空が高く広がっている。今日もかわらず僕の上に。
どうもあの地震以来、こころはけっつまづいたままだな。なんか。
ビルの谷間に小川がひとつ。コンクリのお化粧はちょっと気合い入れすぎだな。
何が正しいの分からず、こころはずっと右往左往している。 みんなもきっとそうなんじゃないか。
懐かしい友の話題で、俺が小学生の頃から焼き鳥好きであったことが判明。 記憶は他者を媒介にして蘇ることもある。不思議だが、面白い。
心の底から笑ってるか?君は。鏡の向こうに尋ねたい。
見えないことに、悩まない。
ごくたまには、さぼってみるのも気分転換。