わかんないことがあれば聞きに来いよ。 ってか、俺もわかんないけど、ガハハ。 でも、聞くことじゃなくて、話すことが大事なんだ。

メディアがつまらなくなった？ そりゃいい！早起きをするチャンスじゃないか。 でも、なんで夜更かしをしてまでそんなメディアを眺めているんだい？

話そう。

ゆるく、ダサく、だけど自分らしく。 そんな生き方もありかな。

伝えたいことが多すぎる。 でも、多すぎるとたいがい伝わらない。

「想定外」と、逃げちゃいけない。

どこであろうと仲間はいる。そして作ることができる。

うけとりかた、を鍛えないと。

不安は狂気を加速させる。

編集という名の、捏造。

兆しは向こうからやってくる。アンテナを張っていれば。 だから、あせらないあせらない。自分に言い聞かせる。

早起きとは、時間を手に入れることなんだと実感する。

この時代だからこそ、リテラシーがたいせつ。 情報も、丸飲みではなく、考えてみるワンクッションがいるね。

何ごとも、習慣にしてしまえばらくちんな気がする。 早寝早起きもそうかな。

俺の生きがい。「酒と家族」

たとえばお気に入りの散髪屋さんを見つけてうきうきしたり、 僕らの生活はちょっとずつ、ちょっとずつだけど、 小さな幸せを重ねてバージョンアップしていく。

笑いのセンスが違う２人の方が、 なんとなく、長続きしそうな気がする。 うん、なんとなくなんなんだけど。

ぼくたちは、あとどれぐらい引越をして、 生きていくんだろう。

自分か完全に正しいなんて、 これっぽっちも思っちゃいない。

地震によって閉じた心が、ジョブスによって覚醒する。 そんな気がする、２つのＪ。

「家族のため」という言い訳を、自分にしていないか？

私の夢は、今私の周りにいる人が有名になることで、 将来、全国、もしかしたら全世界にいるその人たちの所に、 ラーメンをたかりに行くことです。 小さいけれど、楽しみな夢です。

運動会で、わが子を追っかけるのは、愛情。 別の子を追っかけちゃったのは、愛嬌。

たった一つのニュース、でもそれを聞いた途端に、 未来がしぼんでしまった気がしたのはなぜだろう。

昨日の出来事と共に、ぼくは彼の猛烈なリクエストに立ち向かっていった 無名のナイスガイたちを想像する。 彼らが居てこそ、僕たちの手の中に今、素晴らしいものが存在して居るんだ。

余震は心を疲弊させる。

報道対象をやめさせることだけが、メディアの正義なんだろうか？

思考の違いを理解する、受け入れる。それが、長続きする秘訣かな。

かけっこが遅くても、ちょっとおっちょこちょいでも、 運動会で最高の笑顔で踊る君が大好き。

この国の無名の技術や努力は、それだけで番組になるぐらいにすごい。