2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧
運が悪い時ってさ、運を貯金してる時なんじゃないかな。
♪背広と〜、ネクタイは〜社蓄のしるし。 熱中症とも、タタカエマスカ? 外回り〜、外回り〜、炎天下の〜外回り〜♪
バイオエタノールは素晴らしそうだが、 それって食糧を取り上げようとしていることにならないのか?
体がうだると気持ちもうだる。。。
風が気持ちよければそれでいい。そんな風に思える時もある。
幹線は進まず。街の末梢神経たる路を進み、まだ見ぬ景色を見つけたい。
「小手先案内人」 小心者っぽい、そんな案内人に会ってみたい。
とある小島でさ、お互い相手の旗を持ちながら、 握手して「どうだい?」何て声を掛け合っている。 そんな風景を想像しちゃいけないのかい?サッチモだって歌ってんじゃねえか、 「What a Wonderful World」ってさ。
私たちの「知りたい」の先にある、 血みどろの現実を伝えた人たちがいることを 忘れてはいけない。
いじめっ子でさえもこのなんか歪んだ社会と家庭に追いつめられてんじゃないか? なんだかそう思えてきた。
里帰りにて、思い出がたくさんできた。 美味しいものもたくさん食べた。 しあわせな時間もたくさんできた。 そして、体重もたくさん増えた。 さて、困った。。。
自国の弱腰を煽るみなさんは、再び戦争を起こしたいのかな?
どんなに暑い夏の日も、朝は清しい活動時間。
俺にとって、自転車はスポーツではない。移動手段だ。 だから多少不格好でも、風が気持ちよければ気にしないでいきたい。
義憤とテロは紙一重。
暴君であっても聖人であっても、人間には誰しも慈悲と残虐の二面性がある。 私たち普通の人であればそれは尚更であり、かつ紙一重なのではと感じる。
67年前の今日に至るまで、人は何を思い日々を過ごしてきたのだろうか。 67年前から今日に至るまで、人は何を思い日々を過ごしてきたのだろうか。 その空気や気分。それを考え続けたい。
1番じゃなくてもドラマがあることを、 オリンピックは改めて教えてくれた。
ロックの国のオリンピックは閉会式もノリが違う。粋だ。 熱戦を繰り広げたアスリートへのプレゼントだな。
花火を美しさを見る目には、どんな高性能カメラもかなわないだろう。
近か目にとって、大浴場は危険だ。。。
闊達こそ、無限の力。
ラフ&ピース。笑顔と平和の続く世界を、今日は静かに祈りたい。
日本のサーブは、世界一嫌なサーブだろう。世界から見れば。
そうだ!審判のオリンピックをしよう!!
がんばれニッポン!もっとがんばれシンパン!!
こんなに憎たらしいジュリーにあったのは、 樹木樹林さんも初めてだろう。
笑顔はチカラ。
お家芸だから金、それがすべてを追いつめる。 それがメディアと私たちが発する、無言の凶器。
JUDOは勝てないんじゃない。拡がっているんだ。