2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
「春夏秋冬」懐かしい歌が染みるのは、 あのころと何も世情が変わっていないからなんだろうか。
パソコンは何でもできるように見えて、なんか思考を固定化させる。
出世はいずれ、リスクとなる。
嫌われ役をテレビの向こうに投げてしまうのは、私の思考停止だと理解した。
ニッポンよ、そろそろ身内をこき下ろす時代を卒業しないか?
やわらかさの中に、あいくちでえぐるような凄みを持った人物になりたい。
過度な監視は、隠蔽体質を作り出しそうだ。
エネルギーは使うだけのものではなく、 つくり出すものにしてみないかい?
何ごとにも同調したくなる自分に、懊悩する。
「わけあって安い」から 「だから、安くない。」に変わっていくはず。もう少し先に。
わくわくすることを、 見つけたい。話したい。シェアしたい。
力抜いていきましょう。自然体で。
逆風はユーモアで笑い飛ばせ。
逆風もまた風。
もっともらしく聞こえることに、嘘が塗り込められてそうで、困ったな。
摩擦がないと進めない。何事も。
渾身の、、、、、、、、、、空振り。している?してみる?
何気なく、 うちでビールを飲みながら晩飯を食べている時間が、 一番しあわせだ。
苦しんだ人こそが、苦しんでいる人を次に、助けられる人だと思う。
今を、しあわせと、思う。
苦境の時は、俯瞰して見る。
手のひらで抱え込めるような、小さなしあわせを、 大切に育てていく。
通い慣れた場所では、普段見ない方向を眺めてみる。そこには新鮮さがあるはずだ。
発狂と正常の間で、僕らは今を、静かに生きている。
賢くなって欲しいとは思わない。 ただ、考えることを好きになって欲しい、子どもたちには。
僕たちは不確実性を抱きしめて生きていることを、ようやく悟った。
半径500mぐらいでも、しあわせは見つけられるさ。遠くに行かなくっても。
日本各地、世界各地にふらりと行って、 いろんな知り合いからラーメンをおごってもらうのが、俺の本望だ。
毎日が試行錯誤。そんなもんだよ社会ってやつは。
悩めるときは、師に再会するとき。