2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧
夢や希望があるのなら、常にそれを醸し出せ。 相手にもその匂いは伝わるはずだ。
どんなにコミュニケーションが多様になっても、 顔を合わせるのが、どんなコミュニケーションにも勝るもんなんだ。 僕はそう信じている。
運命に抗うのではなく、鋼鉄のレールを少しずつ曲げていくように、変えていく。 そのような人を賢者というのかも知れない。
走れ、時空を超えて。走れ、あの特急のようにすべてを超えて。
何が正しいかわからない時代だからこそ、 柔らかさと堅さを併せ持つ軸が必要なんだよ。
時にはこじ開けなきゃいけない扉もある。
人は皆、それぞれの橋を渡り、さまざまな戦場へと向かう。
人生にエラー。人生に振り逃げ。そして、人生にポテンヒット。
人生どんなことも、ネタにしたほうが楽しい。
迷ったときは、何事も一呼吸だよ。
人生ってどっちに転んでもうまくいくもんなんだよ。 だってさ、選択しなかったほうがどうなったかなんてわからないんだから。
人の優しさに、泣ける歳になった。
笑顔は最高のセールス。
小さなことでも、続けていけば拡がっていく。
失敗があるからこそ、やさしくなれる。
私を客観的に見ると。。。困った。 でも、ええねん。
私という存在は、周りのやさしさから成立しているのかもしれない。
所有が恐怖になる時代になった。声高に叫ばれるリスクによって。 所有を失った幻の大衆消費社会は、どこに向かおうとしているのか? こころの時代。共有?共感?模索の日々は続く。
同じ地図を見ていても、ルートは人それぞれ。
こんな時代だからこそ、気分に流されず、考え続けないと。
人を選ぶのは重い。
これからの男子たるものは草食系から草系へ。 ただ、刈られるのみ。
本を読み、人と話し、新しい知識を本日もおっとり刀で付け焼き刃。 ずっと付け焼き刃をつけ続けたら、いつか本物の剣にならないかな。
どんなに惨めな夜があったとしても、 僕たちの人生に、まだエンドロールは流れちゃいないんだ。 しょぼくれたっていいさ。 でも僕たちのために明日はちゃんと用意されている。 それを思い出そう。
梅雨の合間に。空が高い。 飛行機が掴めてしまいそうだ。
たまには、あの懐かしい歌を口ずさんでみないか?
自分はちっぽけな存在だけど、 大きな流れの中で生きていると感じることもある。
気の合う仲間とうまいもんを囲んでいるのが、 ささいなことだけど一番の幸せだ。
雨の日を愉しめる人になりたい。 晴の日を慈しむ人になりたい。 曇の日に寄り添える人になりたい。
何があろうと、笑って生きる.