何ごともなく過ぎゆく日々を家族と静かに過ごす年の瀬。この当たり前さを、大切に想いたい。
たとえ見えない存在だとしても、誰かの夢の手助けできるのは素敵だ。 サラリーマンとは、そんなものなのかもしれない。
どんなに惨めでも、どんなに悲しくても、楽しくても。等しくこの街に12月25日はやってくる 。
酒がないと人生じゃない思ってたけど、毎日晩酌をしないでも生きていけることが、この歳になってようやくわかった。でも酒はうまい。それを反芻して帰った夜。
さあ、休憩は終わりだ。また歩き出そう 。
これまでのレールは変えられない。でも、これからのレールは今から敷くんだ。
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