崖っぷちに立たされた時に、 「スロースターターなんだよ。」 そううそぶける、すっとこどっこいになりたい。

がんばってることを一番よく分かっている自分を、 自分が褒めなくてどーする！！

生まれ変わったら、フードファイターになりたい。なぜかそんなことを考えた平凡な朝。

場末、という響きが好きだ。

夜１０時に職場で別れた同僚と、朝７時半から机を並べている。 うん、そんな時もある。

価格には理由がある。特にこれだけ価格情報が集めやすくなった今は。

録画してみたいと思える番組は深夜に多い。 ややこしいのが居ない時間帯だからかな。

谷越え道を造りつつ、 小鳩に背中をつつかれる。民は不在の貧窮問答歌。

さて、国民的アイドルを決めるのは誰なのか？ もしマスコミがその役割を担うとすれば マッチポンプなのかもしれない。

そういや最近、あいつが心の底から笑ってるような顔を見たことがないな。

嵐の夜を窓越しに、バーで静かなジャズを聴く。 こんな贅沢、やってみたい。

路傍の紫陽花鮮やかに、雨との対比に感じ入る。

「さしこ」さんには悪いが、ほんとは君のことはどうでもいい。 だから新聞でまで取り上げられるのには違和感を持ってしまう。

選択するという、自由。選択できる、という不自由。

１７年、彼は何を思い、過ごしてきたのか。 １７年、僕は何を思い、過ごしてきたのか。 １９９５年から。

世間体という矯正キャンプ。そろそろ逸脱しようや、みんなで。

「貼るハードディスク」とか、「着るハードディスク」とか 極薄ハードディスクを開発してくれたら、 情報はまとうものになるのだろうか。

人生も株価と同じ、波はあるもんだ。 自分に関係なくね。だからさ、気にすんなよ。

時代は変わるとは言うけれど、 なんだかすべてが乾燥して、やりにくい時代になっちまったなぁ。 梅雨があるように、湿り気も多少は要るだろうに。

よく飲んで、よく出して、よく笑う。

遠くのバー。 いつかそこで佇む情景を夢見て、 まだ見ぬカウンターに想いを馳せる。

混ぜるな危険、自分のため。 混ぜるな資源、孫のため。

クラウドの天敵は、地下鉄じゃないか。

河島英五に憧れて、つむぐ言葉はきみまろ風。 なんでだろ〜う？ これでいいのか？ これでいいのだ！

簿記ってなんだか、積み木みたい。

世の中、人類の叡智じゃなくて、人間の狡知になっちまってるねぇ。いやはや。

西武沿線は、マンガのふるさと。

朝５時起きを始めると、寝坊しても７時。なんだか、得した気分。

赤い鯉より地味だけど、黒い鯉には罪はない。

無理が通れば道理が引っ込む。ストレス社会でヤケのヤンパチ。 無理が通ればお腹が出っ張る。ストレス社会でヤケのどか食い。